専業主婦の羨ましい日常を教えます!実は 辛い時もあるんです

こんにちは Rikkoです。

バブルに沸いていた頃、専業主婦は女子の「憧れの職業」でした。多くの独身OLさんが 25歳までの寿退社を夢見て 少しでも条件のよい相手を射止めるため自分磨きや合コンに忙しくしていたのを覚えています。

時代は変わり 今や専業主婦でいられる主婦は 年々少なくなっているようで 「独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)」の統計によると、2019年の共働き世帯は 全体の約65%を占め、33%の専業主婦世帯を大きく上回りました。

少数派となった専業主婦の中には 働きたくても働けないママたちがいる中で、傍目で見る限り バリバリ仕事をして充実した毎日を送っているように見える兼業主婦でも やっぱり専業主婦が羨ましいと思う日もあるようです。

私自身 専業主婦生活が長かったので 確かに 専業主婦でよかったことも沢山ありましたが 辛かったこともなかったわけではありません。

結論から言うと幸せな専業主婦になるには ある程度 孤独に対峙する覚悟とご主人の専業主婦に対する理解、それとご主人の経済力が必要です。

自分が好きでなった専業主婦であっても日々 気持ちは上がったり下がったり、
忙しい日もあれば暇な日もあります。

また誰も監視している人がいないので 家事も育児もサボろうと思えばいくらでもサボれます。

専業主婦に向いている人、 向いていない人というのもありますが 家事が好きだからといって専業主婦になっても 充実感が得られるとは限りません。

理想的な専業主婦の生活に満足している主婦もいる反面 不満を抱えつつ専業主婦というポジションに甘んじている主婦も少なくありません。

では 実際 専業主婦の日常、専業主婦でよかったこと、辛かったことをまとめてみたので 専業主婦の生活を想像してみて下さい。

専業主婦が羨ましいと思っている人、将来 専業主婦になりたいと思っている人は ぜひ参考にしてみて下さい。

専用主婦になると 今まで見えていた世界が がらっと変わることは間違えありません。

専業主婦の羨ましい日常を教えます!実は辛い時もあるんです

子どものいる専業主婦の毎日

【私の平日の一日】

現在 アメリカに住んでいるので 送り迎えは 必須です。実は これも私が専業主婦でよかったことのひとつです。
働いているママさんたちは 高額の送迎サービスや放課後子供を預かってくれるサービスを利用しなくてはなりません。

逆に子どもの送り迎えをするために 専業主婦しか選択肢がないとも言えます

うちは子どもが もう大きく、送り迎え以外はそんなに手がかからないので 小さいお子さんのいる家庭と比べると時間的にも体力的にも余裕があると思います。

ただ 子どもが3人いると 学校の送り迎えだけでも1日6回、習い事がそれぞれあるとさらに6回、特に午後は送り迎えに翻弄され いつも時間に追われているような感覚ですが 午前中のスキマの時間に好きなことができます。

たまにママ友とランチに行くぐらいの時間的余裕もありますが 送り迎えのアレンジをするのが結構 面倒なので つい 永遠に延期となってしまっている約束もあります。

 

5時起床朝ごはんの用意、お弁当つくり、庭の水やり
6:30長女 登校
7:15次女 登校、車で学校まで送る
7:30夫 出勤、長男登校、学校まで送る
朝のニュースを見ながら朝ごはん
あと片付け、掃除、洗濯
10時ヨガ(週に1-2回)
買い物(ヨガの帰り)
12時家事の残り、メールのチェックなど
1時長女帰宅、
掃除、洗濯の残り、夕食の下ごしらえ
2:30次女、長男 帰宅 車でお迎え
3:30長男 放課後のアクテビティへ送る
3:45次女 習い事への送迎
ちょっと子どもと休憩、

子どもの用事に付き合う

6時長男 お迎え
夕飯の仕上げ、夫 帰宅
7時夕飯
あと片付け
お風呂、子どもの宿題や提出物の確認
翌日の用意など
10時(理想)就寝

 

専業主婦になってよかったこと

 

  1. 子どもに何があっても一緒にいられる
  2. 家事をしていても余裕がある
  3. スキマの時間に好きなことができる
  4. スケジュールに縛られず 思い付きで行動ができる
  5. 誰にも叱られない

 

日本の主婦の幸福度のデータをとったところ 子どものいない専業主婦の幸せ度が一番高く、 2位は子なし兼業主婦、3位が 子あり専業主婦と続き、 最後が子あり兼業主婦という驚きの統計があり 専業主婦の幸福度は 子どものいるいないでも変わってきますし 私のあこがれだった子どもがいて、仕事もできる兼業主婦の幸せ度が一番低いというのは 正直ショックでした。

私自身 結婚を機に 専業主婦になりましたが  一人目の子どもが生まれても 割と自由な時間が多く 子どもの一緒に何かできる心の余裕と時間に縛られない自由がありました。

やはり私にとって専業主婦の1番のメリットは?と聞かれたら 迷わず「子どもと一緒に居られること」と答えます。

独身時代はプレゼンや締め切りがあると 体調が悪くても 休日でも 休めずに ひとり事務所でもくもくと仕事をしていました。

そして納期が間に合わないとか 急なアクシデントやクレームにびくびくしつつも、仕事の楽しさややりがいもあって 充実した毎日だったけれど、 精神的にも体力的にもかなりへとへとで 体調を崩したことも何度もありました。

そんな毎日を送っていた私が 結婚を機に 予定もスケジュールも締め切りもない専業主婦になった時 前職を辞めた寂しさや心残りはありましたが あまりの解放感に自分自身びっくりしてしまいました。

朝起きてまず、「さて今日は 子どもと何をして遊ぼうかな?」と考えるのが日課になった自分につい噴き出してしまったこともあります。

授乳期の赤ちゃんとの生活も 確かに夜中に何回も起こされるのは つらかったし 引っ越したばかりで周りに誰も知り合いがいなくて寂しい想いもしました。でも 毎日 「予定は未定」、子どものために自分の予定を開けて置ける幸せはありがたかった。

家にいるのに飽きれば 子どもを連れて外出していましたし 疲れたら子どもと一緒にウトウトする毎日。

たまに風の便りで同僚の話や昔のクライアントの話を聞いて 自分が仕事を辞めたことに 後悔に似たモヤモヤとした感情がわいてくることは何度かありましたが 「でも今はこれでいいや、、」と思えるのは きっと自分が幸せだったからでしょう。

今 思い出しても 子どもとつきっきりで過ごした毎日は 長い夏休みのようで 本当に楽しかったし 専業主婦でいられた期間は幸せでしたが 仕事を辞めたことに後悔はしていないか?というと 正直 あるような気もしますが 私自身 よく分かりません。

専業主婦は 誰にもお咎めを受けないし 自分で予定を作っていくので ある程度の制約や制限はあるものの 自分の毎日や生活をプロデュースできるのが 新鮮でした。

家族の夕食をおいしく工夫するのも、家の中の物を整理整頓し効率的かつ過ごしやすくするのも 子どもを喜ばせるイベントを企画するのもすべて時間に余裕がある専業主婦だからこそ 楽しめることです。

他にも金銭的な余裕があれば 子どもの習い事だけではなく 自分も趣味や習い事で充実した毎日を送ることができますし
毎日暇なら お気楽なパートに出ることだって可能です。

専業主婦が嫌になる時

 

もちろん 専業主婦はいい時ばかりではありません。ひとりで うちにいるのが 嫌になる時 辛い時もあります。

どんな時に辛いのか まとめてみました。

  1. 一生懸命家事をしていても 誰からも評価されない
  2. いつも家にいる孤独感
  3. ひとりの時間がない
  4. 稼ぎがない事で自信がなくなる
  5. 自由に使えるお金に制限がある

専業主婦が嫌になる時は 家族やご主人の理解がなく 「家政婦」としてしか 自分の存在価値を確認できない時です。

一生懸命 家事をしているのに 家族やご主人からは「専業主婦だから家事を完ぺきにこなして当たり前」という先入観に悩むケースも多く、感謝やねぎらいの言葉をかけてもらえる主婦はごく一部です。

たまには友達に愚痴を聞いてもらおうと思っても  独身の友達や働いている友達とは 価値観にギャップが出てきて 逆に「専業主婦は 楽でいいよね、、」なんて 云われてしまうというのもよくある話です。

、、、かといって 新しく主婦仲間を探すのも 外へ出られない時期だったり スケジュールを合わせるのが難しかったりして 学生の頃のように簡単にはいきません。 愚痴もこぼせず、孤独感に苛まれて 鬱蒼とした気持ちを共感できずにいるとストレスが溜まってきます。

専業主婦に孤独はつきものです。孤独はデメリットではないと私は信じていますが 周りに心を許せる友人がひとりもいないのは やはり辛いものです。

頼りの夫も仕事が忙しくて 思うように話を聞いてもらえなかったり、 逆に 家のことはまかせっきりのくせに 「専業主婦は暇でいいよな」などと云われた日には モヤモヤが止まりません。

また自分に収入がないため お金を自由に使う事に躊躇してしまい やりたいことができず欲求不満がたまりがちです。
自分は家の外に出ると 社会的には 何者でもないという引け目で 頑張って働いている友人や夫に対して 嫉妬してしまう時もあります。

子どもが小さいと 預け先が見つからず 幼稚園や保育園に上がるまでは 自分の時間を楽しめるのは子どもが寝ている時ぐらいで 気軽に外出できるようになるまでには しばらくかかります。

自由でいられるイメージの専業主婦も以外と色々な枠にはめられて 身動きができない時期があるのです。

まとめ

 

どうですか?専業主婦の生活は やっぱり羨ましいと思いますか?

専業主婦の毎日は 時に暇で退屈。社会的なつながりがない事に不安を感じたり 夫に依存した生き方に疑問が生じたり、、、
颯爽とスーツを着て バリバリ仕事をして家庭以外に求められる場がある専業ママに憧れもします。

ただ私は 子どもが小さいうちは 専業主婦でいられて 本当によかったと思います。

もし私が仕事をしていて 子どもを保育園に預けていたとしたら 子どもは きっとそれはそれで楽しい毎日を送っていたことでしょう。お友達や先生と過ごす事で、家で私と二人っきりでは学べない事もたくさん学んできただろうな。

でも きっと私自身が 色んなプレッシャーやストレスで毎日 辛かっただろうな、、と思うんです。

子どもが風邪っぽいとか インフルエンザの季節だけど 仕事が立て込んでいて休めない、とか ちゃんとしたご飯を作りたかったけど 時間がなくて 作れなかった、、とか自分の理想と現実に挟まれて 辛かったんじゃないかな、、、、って。

ソニー生命保険株式会社の「女性の活躍に関する意識調査2019」では 働く女性の3人に1人が「本当は専業主婦になりたい」そうです。

また 意外にも20代で『専業主婦になりたいと思う』と答えた女子は 53.2%と他の年代より16.5ポイント高く、20代女性の専業主婦志向が多い事が分かりました。しかしながら「今後もバリバリと仕事に励みたい」というバリキャリ志向も54%と同じくらいで、本当は専業主婦になりたいけれど、家庭に入るか 仕事を続けるかで 揺れる20代女子が多いことも見えてきました。

やはり 女性にとって 専業主婦になるのか 兼業主婦になるのかは 社会の仕組みにも影響されますが 悩ましい決断に違いありません。

    私に言えることは どちらか 心の赴く方に進んでみたけど 「自分に合わなかった」と思ったらいつでも軌道修正をすればいいと思います。どちらを選択しても 軌道修正は いつでも可能なんです!
    専業主婦が嫌になったら 自宅でできる仕事を探したり 趣味にハマってみたり あなたの人生を豊かにする方法はたくさん隠れています。
    どんな人でも 変化は怖いものですが やってみたら 意外に楽しかったってことも沢山ありますよね?!
    スパッと仕事をやめるにしろ、 仕事を続けていくにしろ どうか 悔いの残らない主婦ライフを楽しんで過ごせますように、、。 応援しています!

 

 

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